【デートに.‥おぃ‼️】江の島日帰り観光モデルコースを….ふぅ。知る❓

物見遊山に江の島へ来島する観光客の大半は鎌倉へも来遊すると思われるが、鎌倉から江の島までの移動手段に鉄道を利用する場合、江ノ電とJRを利用する方法がある。

JRを利用した場合、大船を経由して藤沢から小田急or江ノ電を利用する方法、もしくはそのまま大船で下車して湘南モノレールへ乗り換える方法があるのだが、強流で”洗濯”するほどの”選択”次第によっては移動ルートが大きく変わってしまぅので、観光モデルコースも変わる。

そこで本項では利用する鉄道の最寄駅ごとのオススメ観光モデルコースを考えたぅい。

江の島の最寄駅

🏝️小田急・片瀬江ノ島駅(江の島まで徒歩約10分)

🏝️江ノ電・江ノ島駅(江の島まで徒歩約19分)

🏝️湘南モノレール・湘南江の島駅(江の島まで徒歩約20分)

以下では、これら3駅からのオススメ観光モデルコースをそれぞれ列記する。

江ノ電or湘南モノレール利用の場合

江ノ電江ノ島駅と湘南モノレール湘南江の島駅は至近距離にあるので、わずかに江の島から離れている湘南江の島駅からのルートで記す。

湘南江の島駅

湘南江の島駅の乗り場は5階に位置し、その5階には周辺を一望でき〜る展望台がある。

この展望台からは富士山がワンサカと見え〜るので、時期さえ合えばダイヤモンド富士すらも拝むことができることにな〜る❤️…”ワンサカと見える”?

江ノ電江ノ島駅

江ノ電江の島駅構内には江ノ電史料館ともいえるべき待合室があったり、改札外には江ノ電ショップがあるので土産物が買えたりできる。

⬆️サイゼのピリ辛ピザソースを鼻から吸い込んだ後、出まくる涙の量と激痛ほど噂の‥‥「待合室」 どんだけスゴき噂や

すばな通り

食べ歩きor土産選び

昔馴染みの「すばな通り」には土産物屋やテイクアウトできる店が軒を連ねる。

江の島からの帰りに通行することで島内では仲見世商店街、島外では当該、すばな通りにて素敵に土産選びもできる。….”素敵”に?




江の島への道標

すばな通り内には「江の島への道標」と称する杉山検校が建献した道標がある。

現在、同様の道標が藤沢駅近くの旧・東海道 藤沢宿から江の島島内までの間の道中に47基あり、当すばな通り内の道標はそのうちの一つ。

江の島弁天大橋

⬆️歩行者側は「江の島弁天橋」

本土から江の島へ向けて架かる唯一の橋。車両専用と歩行者専用とがあって名称が異なる。

⬆️車両専用は「江ノ島大橋」

約300メートルもの長さがあるが、橋の途中に片瀬西浜を一望できる展望スペースがあるなど、何かと楽しめる。

青銅鳥居

弁天大橋を渡った先に見える江島神社の青銅製の鳥居。現在の鳥居は江戸時代に建てられたもの。

江の島島内の入口を示す結界にも例えられる鳥居であり、いよいよ待ちに待った江の島島内への旅がこの鳥居からはじまる。

ここまでのルートMAP

江の島島内の観光モデルコース

弁天仲見世通り

江戸時代中期、江島詣に衆目が集まると多くの人々が来島し、現在まで受け継がれる商店街の原型が形成された。

殷賑極まる活況に満ちた様相も古今、変わらず、現在でも往時の名残りを残す土産物屋が軒を連ね、貝細工や饅頭、海産物が素敵に店頭に並ぶ。….だから”素敵に”てなんや

まさに江の島の目抜通りと呼ぶに相応しい‥クァと。ハっ!

江島神社の瑞心門

青銅鳥居の次に見えてくるのは、まるで おとぎ話に登場する竜宮城の門のような佇まいの門。

名前を「瑞心門(ずいしんもん)」と称し、江島神社・辺津宮の門となる。

片瀬江ノ島駅の駅舎にも言えることだが、このような形状の建築様式は特別に「竜宮造」とも呼ばれる。

この門をくぐった先から坂道が際立ち、階段が連続する。

江の島への道標

上記、瑞心門をくぐり抜けて階段を上がった先には、すばな通りでも見られた江ノ島への道標(石標)が建つ。

まったく同じ文字が彫られていると思われるが、すばな通りの石標と見比べてみるのも面白ぅい。




エスカー

「エスカー」とは、「おめぇ、Sか?」‥‥といった方向の”エスカ”ではなく、屋外のロングエスカレーターのこと。…「方向」て、笑😆  …なに笑とんじゃぃ!

かつて江の島の島頂には現在のサムエルコッキング苑の前身ともなる植物園があったが、島頂の植物園まで、わざわざ急坂を登ってくる者などいないに等しく、その打開策として設置されたのが、今日に見るエスカレーター、通称・エスカーなのであった。

文明の利器、屋外に設置され〜る程よくロ〜ングなエスカレーターに搭乗する機会など滅多に無ぅぁい!‥と思われるので、華々しく”登場”する勢いほどの”搭乗”をオススメしておく。 どんな搭乗や …破壊すなよ

【コメント🐣ピヨ02】

エスカーは通常のエスカレーターとは異なり、昇りしかない。帰りは歩く前提で島内の隅々までの観光は楽しめよぅ。

エスカーの詳細については下記ページを参照💘

児玉神社

児玉神社は島内入口となる青銅鳥居から仲見世を経て辺津宮(江島神社)へ到る動線上にはなく、木々が繁茂する小高い丘上にあることから、ほとんどの観光客は見向きもせずに通り過ぎていく。

そぅ、それはまるで、あの頃、生涯の愛を誓い合った僕の目の前を‥‥屈託なき無邪気な笑顔で通り過ぎてく、今の君のように‥‥。….アホかぃ

‥‥こホンっ!

児玉源太郎(こだま げんたろう)満洲軍総参謀長は、大日本帝国・元帥陸軍大将兼、満州軍司令長官でもある大山巌(おおやま いわお)麾下に列し、日露戦争(1904年〜1905年)にてその采配を余すことなくふるい、見事、我が国を勝利に導いた英雄である。

その児玉源太郎 陸軍大将閣下を御祭神として奉戴し、晴れて明治四十四年に創建された古今、勝運の利益で知られる社なのであ〜る。…アンタ誰や

辺津宮

江島神社は島頂、島中、そして島下とにそれぞれに宮域があり、それぞれに別個の神(宗像三女神)を奉斎する殿舎がある。

当該、辺津宮は島下の宮(社)となるが、厳密にはこれら三つ宮を以って「江島神社」と号する。

もっぱら現在の江島神社では、ほとんどの祭礼を辺津宮で執行することや、御祈祷受付&御朱印受付のほか、宝物を収蔵型展示する奉安殿(ほうあんでん)までもが辺津宮の宮域にあったりするなど、当宮は事実上、江島神社の本殿としての機能を有する。

辺津宮に祀られている神様:「田寸津比賣命/多岐都比売命(たぎつひめのみこと)」

御朱印

辺津宮の宮域内には御朱印授与所が設置され、御朱印の頒布のほか、オリジナルご朱印帳も素敵に取り扱ぅ。…コラぁ、素敵野郎!

お守り

辺津宮にはお守りを授与する場所が3ヵ所もある。(他の宮域はそれぞれ一ヶ所のみ)

江島神社のお守りは目移りしそうなほどのレパートリーに富み、あまつさえ多様なご利益のお守りも散見される。

お守りは自らが授かったものを持ち帰り、大切な人に渡しても利益が失せたりしないので、気になるお守りがれば素敵に購入してみてはいかがか💘….もう、”素敵”と一緒に暮らせ!!

奉安殿

奉安殿には、かつて江島神社(昔の名称は与願寺/よがんじ)にて祀られていた弁才天像が収蔵展示されるほか、江島神社に伝わる宝物類も見られ〜る。

なお、奉安殿へ昇殿するには所定の料金が必要💘

むすびの樹

辺津宮宮域の端には2つの幹が一つの根っこで結ばれた、世にも珍しき御神木の大銀杏が植わる。

この大銀杏の前で良縁祈願を行うことで二つの心を一つに結びつけてくれるらしく、それゆえ古今、「むすびの樹」などと呼ばれる。

専用の絵馬もあり、樹の周りに素敵に結べる機材の設置もある。….素敵と心中せぃ!

むすびの樹の隣にはプチ的展望台もある

むすびの樹の後方は木々に覆われつつも、少し開けているので対岸の片瀬海岸とその周辺の景観が一望できる。

有料だが望遠鏡も設置されているので、さながら辺津宮におけるプチ的展望台といえよぅ。

中津宮

祀られる神様:市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)

中津宮には容顔美麗、窈窕たる「市寸島比賣命」が奉斎される。

この神は北九州の宗像大社にて奉祀される「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」の一柱でありつつも、七福神弁才天にも例えられる神でもある。

折好く中津宮の授与所では武人‥ではなく、美人!!‥にワンサカとなりまくれる「よくばり美人守」なるお守りを頒布しているので、適宜、授かってみてはいかがだろぅか。 …また”ワンサカ”きたか

花壇

中津宮には花壇がある。ここでは四季折々の花々が植わり、心を和ませる。

亀が棲む池泉や、尿orクソ垂れ可能なトイレもあるので、素敵にションベン‥ではなく、小休憩!!できる。…どんなションベンや

展望台

中津宮の社殿前は開けた高台になっており、周辺の景色が一望できる👀

上記、花壇端には展望デッキも設置されるなど、島内屈指の展望or記念写真撮影スポットでもある。

⬆️ライトアップ時の様子💕(湘南の宝石)

水みくじ

水みくじ(中津宮)

中津宮では「水みくじ」ができる。

社務所(授与所)で受付しているので、所定の金額を納めて”おみくじ”をいただき、社務所(授与所)の裏側(社殿脇)の庭園内にある手水鉢に浮かべる。

‥‥はたして、貴君の今日の運勢は?

水みくじ(中津宮)結果




亀ヶ岡広場

展望台

亀ヶ岡広場の東奥はウッドデッキ調の展望台があり、眼下の景色や太平洋の水平線までもが、スッキリきりきり高坂桐乃 級に見渡せる。….どんな度合いや

タコせんべい

亀ヶ岡広場には「タコせんべい」の名前で世に知られる「あさひ本店」の系列店がある。

仲見世の本店は客が並んでいることが多いので、コッキング苑や岩屋へ行く予定があるならば、当店に立ち寄って素敵にパクつくのはいかがだろぅか。….チっ、素敵!

⬆️土産用も素敵にある  ….カっ!

大道芸広場

コッキング苑入口ゲート前は素敵な広場になっており、「大道芸広場」と呼ばれる。

「大道芸」と名付くよぅに、この広場では不定期ではあるが、大道芸人による大道芸が開催されていることがある。

なお、芸人たちの公演スケジュールについては不明💘

藤沢市観光協会やコッキング苑へ尋ねると何か分かるかもしれない。

サムエルコッキング苑

言わずと知れた江の島の島頂に拓かれた植物園であり、苑内には泣く子もダマるシーキャンドル(江の島灯台)が屹立し、その脚元には公式グッズを取り扱うショップもある。

当苑は江の島のシンボルであり、エノスイと並んで江の島最大の観光スポットとなる。

シーキャンドル(江の島灯台)

シーキャンドルは江の島の最高標高の場所に建つ、現役の灯台であり、展望塔でもある。

最上層の屋外展望台は事実上、江の島の最高標高の場所であり、360度のパノラマ展望が可能💋夕景or富士見のスポットでもある。

記念写真撮影もお忘れなく💋

江の島大師

コッキング苑から岩屋を目指しての途次、インド様式の奇異な形状の建物が見える。

この建物は「江の島大師」と称する寺院であり、広く一般にも開かれた寺院なので、宗徒以外でも自由に出入りができる。

境内の寺務所では独自の御朱印やお守りもいただけるので、御朱印めぐりをしているコノヤロー共は礼拝するのも良いだろぅ。

山二つ

あまり知られていないが、江の島は島の中央部あたりでクビれていて、鳥瞰するとヒョウタン形に見える。

この中央部を今日では「山二つ」と呼び習わし、わずかではあるが展望スペースも設けられてい‥申す。あひょ

山二つからは断崖絶壁の露頭(岩肌)と、その間に太平洋の水平線が望める。

中村屋羊羹

創業は1902年(明治三十五年)、江の島島内でも仲見世にある紀の国屋や絵図屋と並んで、おそらく島内最古の歴史を有する店舗となる。看板商品でもある海苔羊羹が有名💋

中村屋羊羹ではテーブル席完備の甘味処があり、店内では中村屋に代々、伝承される古写真や史料などの展示がある。

店の場所:藤沢市江の島2-5-25(江の島島内)

詳細は下記、食べログを要チェック💘

奥津宮

祀られる神様:「多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)」

奥津宮は三つの宮の中でも島頂にある。拝殿の「八方睨みの亀」と称する天井画が有名💘

隣地には龍宮がある。

龍宮

  • 祭神:龍神(龍宮大神)
  • 例祭日:毎年9月9日

龍宮は岩屋洞窟の真上に建つらしく、かつて与願寺(江島神社)にて奉祀されていた江島弁才天(天女)とは縁深く、共に江島縁起の主役として記される。

恋人の丘と龍恋の鐘

龍宮の前には「恋人の丘」と称する広場がある。

この広場奥には「龍恋の鐘(りゅうれんのかね)」と称するちょっとした謂く付きの鐘があり、なんでも恋人同士・2人で鐘を鳴らすと永遠の愛が約束され、幸せになれるらっしぅい。

映画『陽だまりの彼女』(2013年)のロケ地でもあり、映画内では松本潤氏と上野樹里氏が永遠の愛を誓って鐘を鳴らし、南京錠を掛けた……と現場の案内板に記される。

幸せを運ぶタヌキがおる?

龍恋の鐘周辺の茂みの中にはタヌキの親子が棲みつき、稀に餌をもらいに人前に愛くるしい姿を見せに来ることがある。

巷間では見た人は子宝に恵まれ、一家繁栄や幸運が訪れるとも囁かれる。

稚児ヶ淵

稚児ヶ淵(ちごがふち)の「稚児」とは、お稚児(おちご)さんのことを指す。

江戸時代、恋沙汰で入水自殺を図った稚児がいて、その稚児に恋したオっさん僧も後を追って入水を図った‥‥という悲しい恋物語が語り継がれる。

かながわの景勝50選の一つでもあり、絶景の夕景映えが味わえる場所でもある。

富士見ができる景勝としても知られ〜る。

べんてん丸

岩屋から来た道を戻るのは気が引ける‥‥ような時に利用したいのが船舶。

幸いなことに岩屋からは「べんてん丸」と称する有料の小舟が運行しており、弁天大橋を越えた先の乗り場まで運んでくれる。

ただ、このべんてん丸、波の影響で運休していることが多いのが、残念なところではある。




岩屋

岩屋は悠久の年月を経て、打ち寄せる波が形作った洞窟であり 長さは150メートルにも及ぶ。

この岩屋は現在の江島神社の発祥地でもあり、一説に洞穴の奥が富士山の麓につながっているという逸話もある。

岩屋道

岩屋まで続くのような岩壁に沿った通路。

通路内では太平洋の水平線が見渡せる 無論、島内屈指の夕景や富士見が出来るスポットでもある。

裏道(裏参道)の「みどり橋」

山ふたつを越えた先の上記、中村屋羊羹前の脇道を進むと「みどり橋」と呼ばれる片瀬西側の海岸が一望できる開けた場所がある。

ここは夕日&夕景が見られる島内屈指のスポットでもある。

杉山検校の墓

裏道を進んだ先には荘重典雅な朱色の太鼓橋(御幸橋)が見えるが、橋の先には墓苑が広がる。

この墓苑の一角には江島信仰の第一人者であり、今日、日常的に見られる鍼灸治療の先覚者たる杉山検校(すぎやまけんぎょう/検校とは盲官(盲人の役職)の最高位を示す)の墓がある。藤沢市指定文化財。

御幸橋

この橋を背景に写真撮影する観光客もチラホラと散見されるが、このような朱色の橋は全国各地で見られるので、後ほど写真を見返した時にドコで撮影したのかが分かるよぅにしておきたぅい。

江の島島内のルートMAP

 

 

江の島島内の観光モデルルートの紹介はここまで。

以下では江の島の記念写真撮影スポットや江の島に到るまでの観光名所を列記する。

鎌倉から江ノ電利用の場合に立ち寄りたい観光名所

稲村ヶ崎

かながわの景勝50選、関東の富士見百景にも選出される「稲村ヶ崎(いなむらがさき)」。

現在に到っても謎多き新田義貞の鎌倉侵攻は、この波しぶきが打ち寄せる岸壁地帯の稲村ヶ崎が起点となって行われた。

現在は地元に愛される憩いの公園となっているも、れっきとした古戦場でもあり、史蹟でもある。

ここから遠望できる江の島を背景とした夕景を、カメラフレームに収めた一枚がメラゾーマを放つ瞬間の如くに撮れ〜るであろぅ。….なんでメラゾーマが出て来る!ビックリでぃ🤪

歴史の教科書にも登場する名所でもあるので、江の島や夕景を背景とした記念写真撮影にも素敵に熱が入る。….また素敵か

七里ヶ浜

鎌倉屈指の夕日&夕景のスポットとして知られる。サーフスポットでもあ〜るので、陰毛を含めたロン毛のサーファー野郎が何かと多ぅい海岸。どんな陰毛や

江ノ電車内の車窓から絶景ともいうべき、茫洋とした海岸線や水平線が望め〜る。

スラムダンク踏切or御霊神社前で江ノ電の写真を撮る

鎌倉をロケ地とした様々な映画やドラマにも登場する名所が江ノ電・鎌倉高校駅近くにある。

坂上から七里ヶ浜海岸を背景とした、踏切を走行する江ノ電車両を素敵にカメラフレームに収めることができよぅ。….また素敵の波もどってキタか。

きっと忘れられない追想にひたれる一枚ともなろぅ。きぃっ〜と忘れぇな〜ぃ♪‥て歌なかった?

小田急利用の場合のオススメ観光モデルルート

小田急の利用者のほとんどは東京方面からの観光客が多いのでは、なかろぅか。

はじめて鎌倉or江の島エリアへ来遊するのであれば、江ノ電の利用をオススメしたい。

片瀬江ノ島駅

竜宮城のような特徴的な外観

片瀬江ノ島駅は、江の島をイメージしたまるで竜宮城ような外観をしていることで知られる。

夜になると神秘的にライトアップされ、さらに素敵に竜宮感は増す💋….もぅ、そろそろ素敵シツコイで

クラゲ水槽

片瀬江ノ島駅改札には新江ノ島水族館のクラゲ水槽が置かれていて、内外から素敵にクラゲを観ることができる。‥‥‥。‥‥。

この水槽は新江ノ島水族館のスタッフが管理する本物のクラゲが素敵にブチ込まれたモノホンの水槽であ〜る。….素敵の国に旅立て

エノスイ

えのすい(新江ノ島水族館)はシーキャンドル(コッキング苑)と並んで江の島の最大の観光スポットであり、江の島を観光する上では除外できない。

当水族館は我が国発のイルカショーを行った歴史ある水族館であり、現今、クラゲ飼育&研究においては世界トップクラスの実績を誇る。

館内では海の生き物たちに由来した食事が食べられるレストランや、多種多様な土産物が買える公式ショップもある。

片瀬海岸

海水浴

片瀬海岸といえば夏の海水浴で有名であり、有名企業の海の家なども期間限定で宜しく出店してい〜る。….宜しく出店?

花火

7月&8月になるとマイアミビーチショーと称するイベントが開催され、夜になると花火が打ち上が〜る。

夕景のスポット

片瀬海岸、特に片瀬西浜は夕日&夕景のスポットでもある。

以降のルートは、モノレール湘南江の島駅or江ノ電江ノ島駅からのモデルコースを参照💘




その他の楽しみ方

夕景を観る

江の島周辺には夕日&夕景の絶景スポットが点在し、例を挙げれると枚挙にいとまが無ぅい。

島内の夕景スポットを挙げると、シーキャンドル(江の島灯台)の屋上展望台と脚元のサンセットテラス、西浦漁港などの名前が挙がる

島外であれば片瀬西浜か。

もっぱら江の島やその周辺からは絶景に近い形で富士山を望める。あまつさえ方角的に富士に落ちゆく夕日も観られるなど、時期によってはダイヤモンド富士までも見られ〜る。

江の島のグルメ

朝どれフライと水揚げされた海産物を食べまくる!

江の島対岸の片瀬海岸の隣は「腰越海岸」や「腰越海水浴場」と呼ばれる。さらにその隣には腰越漁港がある。

この腰越漁港から水揚げされた新鮮な海産物は「腰越漁協 直売所」に並び、名物の「朝どれフライ」も食べられ〜る。

鎌倉江ノ電利用の場合は腰越駅で下車して徒歩約3分、付近に宿泊予定があるのであればオススメしておきとぅぁい。

江の島島内でも食べまくる!

江の島島内入口の魚料理店・貝作では、サザエやハマグリの磯焼きが味わえ〜る。

その奥の仲見世商店街や島頂に到る道中では、名物のシラス丼やタコせんべい、コッキング苑前の広場(亀ヶ岡広場)にはルぅぇスとぅルぅぉア〜ン(訳:レストラン)‥‥もある。…君という人間が時たま分からなくなる

なお、島内の諸所に「トンビに注意」という看板が設置されることからも分かるように、”資格”取得する勢いほどの”死角”となる上空からの、”平井”堅のホリの深さほどに”飛来”するトンビには要注意💘 ダブルでホイ!

我が心の如くに澄み切った‥or 心の広さのような青き大空から急降下し、君のハートをサラっと奪っちまぅ如くに、食べ物だけを簡単に奪い去っちまぅ。‥ウマい👍 あんま調子のんな

江の島の宿泊施設

⬆️江戸時代より連綿と続く「岩本楼」

江の島島内には江戸時代より続く、かつては宿坊だった有名ホテルが2つある。

一つは岩本楼(楽天トラベル)と、もう一つは恵比寿屋(楽天トラベル)

対岸の片瀬にも数軒、宿泊施設があるので、鎌倉観光を楽しんだ後に利用してみるのも良し。

特に岩本楼の風呂はユニークさとスケールで知られる。

江の島界隈の宿泊施設一覧💕

予約方法や詳細については下記、楽天トラベルを要チェック💘

📷記念写真撮影おすすめスポット❤️

江ノ電江ノ島駅

江ノ電江の島駅は古都・鎌倉or江の島界隈特有の ゆかしき風情ただよぅ、印象深き三角屋根を備え、改札前は記念写真の撮影スポットともなる。

写真撮影する際は、藤沢駅行きの改札口前にて三角屋根が映り込むようにして撮影するのがベスト❤️(歩行者には注意💋)

江の島弁天大橋

歩行者用の弁天大橋の袂(たもと/渡る前)には「名勝 史蹟 江ノ島」と大きく陰刻された石碑がある。

江の島を背景とし、この石碑を映り込むようにして撮影するのもオススメできる。

片瀬東西海岸

江の島の対岸に位置する片瀬海岸は弁天大橋を境に東浜と西浜とに分かれる。

夏時期になると東西の片瀬浜には海の家が立ち並び、特設されたステージではイベントが行われる。

また、沖合では花火の打ち上げがあったりするなど、何かと見どころの多い海岸ではある。

エノスイ

エノスイ(えのすい)とは、新江ノ島水族館のこと。(旧 江ノ島水族館)

入場ゲート前の広場

えのすいといえばクラゲ🪼

入場ゲート前にはクラゲがヒラヒラと遊泳する姿を模倣したオブジェがある。

このオブジェと「新江ノ島水族館」の横額が映り込むようにして撮影するのがミ・ソ❤️

ウッドデッキorウッドテラス

エノスイの西端(ウミガメ水槽あたり)には木目調が映えるウッドデッキorウッドテラスがある。(えのすいの館内MAPには”オーシャンデッキ”と表記される)

この場所からは、もはや奇景ともいえるべき風光明媚な片瀬西海岸や江の島が一望できることから、これらを背景とした記念写真撮影には、うってつけ💕

コッキング苑

入口付近

コッキング苑の入口ゲート前の広場は、折好くシーキャンドルが背景に映り込み、絶好の記念写真撮影ポイントともなる。

灯籠オブジェの前

苑内にはシーキャンドルを模倣した素敵なデザインの灯籠オブジェがある。…この場合の素敵はOKか….て、なんの話をしとる

このオブジェの前に立ち、シーキャンドルを背景とした記念写真撮影もオススメではある。

シーキャンドル

サンセットテラス

シーキャンドル脚元に広が〜るサンセットテラスでは、素敵な夕景が望め〜る。

テラス内には軽食やアルコールを含めたドリンクを提供する素敵な売店もあるので必見💘 む?ん〜、この素敵はOKなのか…

屋上or室内展望台

シーキャンドル(江の島灯台)の屋上展望台は島頂に位置し、その屋上ともななれば事実上、島内でもっとも標高の高ぅい場所となる。

屋上からは360度パノラマにて周辺の景色を一望出来ることから、富士をまじえた夕景や時期さえあえば、ダイヤモンド富士さえも拝める。

雨天や荒天時は室内展望台もオススメ💘




江の島の主なイベント

江の島で素敵に開催され〜るイベント時に来島することによって旅をより一層、思い出深きものにすることもできる。…素…敵…キェい!

1月

湘南の宝石(ウインターチューリップ)

チューリップといえば3月〜5月頃にかけて咲き乱れる春の景物ではあるが、サムエル・コッキング苑ではライトアップイベント「湘南の宝石」にあわせて開花させていることから、12月末からチューリップを見ることができ〜る❤️

2017年度例では12月21日に開花、年またいで2018年度は2月半ばでも満開の姿が見られた。

「湘南の宝石」は2月半ば過ぎには終了す〜るので、チューリップを見るならライトアップ期間と合わせる形で、残寒ある早めの来苑がマスト💘

2月

江の島トレジャー

昨今、例年02月〜04月にかけて開催されている藤沢市観光協会主催の恒例のイベント‥‥だゾぉ。

まずはパンフレットを手に取ってストーリーを読み進めるところから君の冒険が始まるゾぉ。

謎を解くとマップ内のどこかが答えとして現れるから、実際にその場所まで冒険に出る‥ゾぉ。

開催場所:江の島&片瀬エリア‥‥だゾぉ。 なんか悩み事でもあんのか 🐘

公式サイト:https://huntersvillage.jp/quest/enoshima

3月

湘南江の島春まつり

春の到来を告げる江の島の一大イベントとな〜る💘

苑内のイベント広場では催しモノが行われ〜る💋

4月・5月

カラーズフェスト!enosima!(フラワーフェスタ)

江の島の春色体感フェスティバル💕

フラワー、アート、ライブ、大道芸など、期間中様々な催し物であなたの心とお目目をドッキュンどっか〜ンと、どデカイ大砲おみまいしちゃぃますぅン♡ シャラップ!

公式サイト:https://enoshima-seacandle.com/event/colorsfest2019/

江の島国際芸術祭

江の島と対岸の片瀬海岸一帯で開催される江の島の春を告げるイベント💋

当開催は昼間から”夜間”にかけて行われ、昼間には写真展や地元作家によるアート展示”夜間”になると苑内は、ヤケドするほどの熱さの”ヤカン(薬缶)”ほどにライトアップされ〜る💕 ちょぃ無理しすぎや

公式サイト:https://www.enoshimart.com/

7月

マイアミビーチショーと花火

江の島では7月と8月に「マイアミビーチショー」と称するイベントが、東西の片瀬海岸を中心に行われる。

このマイアミビーチショーの目玉企画に「夏花火」がある。

しかしながら、マイアミビーチショーの花火は「江の島 花火大会」と喧伝できるほどの大規模なものではなく、打ち上げ時間は5分にも満たない。

だけれども7月と8月を通して数回に分けて実施されるので、来島する時期さえ合えば素敵な夜を、お過ごしあそばせることだろぅ。….ん?

7月中旬

神幸祭(天王祭)【藤沢市指定重要無形文化財】

八坂神社の例祭・天王祭(神幸祭)は、江戸時代以来の例祭であり、2020年(令和二年)4月1日に神奈川県指定重要無形文化財の指定を受け、今日に到る。

世にも珍しい海中神輿渡御として知られており、湘南の江ノ島の熱い夏を告げる風物詩の1つです。湘南唯一の夏祭りでもあ〜る。

神輿は勇ましい素っ裸の男連中に担がれ、対岸に鎮座する「腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)」まで渡御します。

天王囃子も登場し、さらに演出を盛り立て〜る💘

天王祭の由来

冒頭でも述べたとおり、腰越に奉祀されていた御神体「建速須佐之男命」が大波にさらわれてて流失したらしいが、ヒゃ〜  それを大海士(だいかいし/素潜り漁師)が海中よりサルベージし、辺津宮に奉祀したと伝わ〜る。

この伝承を再現したのが毎年7月第二日曜日に執行される「神幸祭(しんこうさい)」であり、その前後数日間の一連の祭礼が天王祭とな〜る。

💋神幸祭の内容

神輿の海上渡御、東浦祭典、小動(こゆるぎ)神社渡御

8月

江の島灯籠

江の島島内に大小約1000基もの灯籠が灯る夏の風物詩❤️

年々、灯籠の数や設置場所が増加してい‥ます。ふぅ お楽しみに

9月

江ノフェス

例年9月半ば頃から11月初旬にかけて開催されるイベントとな〜る。

フォトコンテスト、絵画展、音楽ステージなどが江の島を中心とした周辺各所で開催され〜る。

公式サイト:http://www.enofes.com/

10月〜11月

湘南キャンドル

約10000基のキャンドルが2週間にわたって灯され〜る日本最大級のキャンドルイベント❤️

毎年10月中旬頃〜11月上旬にかけて開催され〜る💋

公式サイト:https://enoshima-seacandle.com/event/shonan-candle/

11月下旬〜2月末

湘南の宝石(イルミネーション)〜江の島を彩る光と色の祭典〜

今日の湘南の宝石は「関東三大イルミネーション」の一つに数えられるイベントであり、コッキング苑を含めた江の島島内、エノスイ(水族館)のある対岸の片瀬海岸一帯が丹青の妙、絢爛たるイルミネーションに包まれる光の祭典とな〜る✨

壮大かつファンタジックな光を演出し、見たことのない新世界を創出💕

「関東三大イルミネーション」とは?

例年、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが主催する当協会認定の夜景観光士らによって選出される企画のこと。

当該、湘南の宝石は毎年、高確率で選出される常連。

他に常連に名前を連ねるのは、あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)や、さがみ湖イルミリオン(神奈川県相模市)、丸の内イルミネーション(東京都千代田区)、青の洞窟(東京都渋谷区)、東京ドイツ村(千葉県袖ヶ浦)などがある。

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