寿福寺から源実朝の墓と北条政子の墓への行き方
ルート1
寿福寺前の扇ケ谷踏切からスタートよ💖
踏切を渡った先に見えている森林が寿福寺境内YO❤️イYOぉっ
踏切を渡って左方向へ進むわよ💕
衣料雑貨店「7WONDERS 鎌倉」手前の脇道に入る(右折する)!
7WONDERS 鎌倉(https://7wonders.thebase.in/)
直進するのよ💕
道途中に「刃稲荷」があるのよ💕
「刃稲荷(やいばいなり)」が途中にある。
実はこの稲荷、ちょっとした由緒を持つ神社であり、往時は当地周辺に刀匠・五郎入道正宗が住んでいたとされ、その正宗の庭で祀られていたのが、当稲荷だと伝わる。
この稲荷が「刃稲荷」と呼ばれる由来としては、当初、この稲荷には正宗が鍛えた刀が御神体として祀られていたようだが、鎌倉攬勝考によると、星霜経て盗難に遭ったなどの理由で失われたとのこと。
右へ入りそうな道が出現するが行き止まりなので注意YO💘
突き当たりに見える「Sasho(サショ)」という喫茶処を右折する!
店の詳細や予約方法については以下、食べログを要チェックや!by.彦一
寿福寺の西門たる「洞門」が見える!
寿福寺境内の西側は小山の尾根状になっており、一部に通用口として穴ボコを開けて貫通させている。
近所では「洞門(どうもん)」とも呼ばれる。
洞門手間の空き地は寿福寺の土地。立ち入り禁止の案内板が立つ。
洞門をくぐって寿福寺境内へ入る!
洞門をくぐった突き当たりを左折する!
洞門をくぐり抜けるとT字路になっているので左折する!(右へ行くと寿福寺の山門方向へ行ってしまうので遠回りになる)
源氏山公園への脇道を過ぎる!
直進する!
T字路(三叉路)が出現する!
右に脇道が出現するが脇目も触れずに直進!ヤマト発‥‥もぅエエわぃ!
右へ行ってしまうと寿福寺山門の方へ行ってしまうので注意💘
実朝&政子の墓は直進!GOGO!
階段が見える!
階段が見える!この階段を昇った先に実朝と政子の墓があるので、ひたすら直進あるのみ!
「寿福寺」という看板と墓地が出現する!
直進!ヤマト‥‥シツコイ
階段途中の脇道を右折する!
階段途中に見えるプチ脇道を右折すべし!
直進する!
北条政子の墓or源実朝の墓に到着したわよ❤️
北条政子の墓と実朝の墓は密接しているワケではない。距離が少し離れた位置にある。
階段を登りきっても行ける!
階段を登りきると墓の間道を進んで行くことになる。階段上の間道では、いつの時代のものかは分からないが複数のヤグラ(横穴)が見られる。
階段はほどよくロング。だけど傾斜が緩やかななので体力ゲージは簡単にピコンピコン状態にはならぬぅわぃ。
階段を登りきったら墓地の間道を右へ進むべし!
階段を登りきるとそこには無数の墓地が広がる。
墓地の間道をひたすら進む!
実朝の墓に到着したワヨ💕
墓地の間道を進むと写真のような繁茂する草に覆われた岩肌が見える。
この岩肌には幾つかのヤグラが見えるが、この中ヤグラの中に実朝の墓と政子の墓がある。
政子の墓
⬆️人差し指と親指で鼻毛を鷲づかみして引っこ抜いた瞬間の湧き出た涙の量ほど噂の‥‥‥「北条政子の墓」
前述のように厳密には北条政子と実朝の墓があるヤグラは少し距離がある。
政子の方は看板が真新しいこともあり見つけやすい。
この政子の墓が納置されるヤグラを向かい見て右側に実朝の墓とそれを納置するヤグラがある。
実朝の墓(左側)
⬆️奥歯に挟まったラム肉を除去した瞬間にするヘドロ腐臭の素敵な香り💕ほど噂の‥‥‥「実朝の墓とそのヤグラ」
実朝の墓の案内板は小さいことや文字がかすれているので目立たず、じっくりクリリン気円斬の威力ほどジックリと目を凝らしておかないと思わず通り過ぎる。
なお、実朝の墓は2つヤグラが並んでいるので片方が政子さんの墓だと思っちまぅのだが、これは間違い。
2つ並んでいるうちの左側のヤグラ内部に実朝公の五輪塔が納置される。(右側のヤグラ内部を見たが、どうやら別の方のもの)
ルート2
ルート2は寿福寺の総門(山門)をくぐって行くルートとなる。おそらくほとんどの方が通るであろぅ鉄板ルートであろぅ。
寿福寺総門(山門)をくぐる!
寿福寺参道を突き進む!
この寿福寺参道は鎌倉を代表する”景観”なので要注意!”景観”を撮影しても”警官”には尋問はされないので記念となる思い出の一枚をGO!
突き当たりの仏殿手前(中門)を左折する!
寿福寺の中門奥には仏殿が佇むが、中門から奥へは立ち入り禁止。
本尊を拝したい時は中門手前で遥拝するしかなぅうぃ。
中門を左折して進むと道なりに右へ行く道が出現する
右へ行く道と左へ行く道があるが、ここは右側の道を直進!
木々が繁茂し生垣状態になっている道‥‥直進する!ヤマト‥‥ふぅ
途中、段差になっているので要注意💘
途中、段差があるので要注意よ❤️
西洋風の鉄柵の門が見える!
本当はこの門をくぐって坂を上るのが最短でたどり着ける!
この鉄柵門に入ると坂があり、この坂を上ると目の前に実朝の墓が現れるので寿福寺からだと最短距離で到着できることになる。
‥‥‥が!現在、落石の危険性があるとかで通行禁止になってい申す。アギャギャっ
⬆️「僕が君のために虹を捕まえてやる!」‥‥と言って本当に虹が捕まえれた時のア然具合ほど噂の‥‥「落石の危険性がある懸崖」
そこで左へ逸れて迂回する形で直進する!
‥‥‥というワケで看板の通り!鉄扉を左へ!
やがて石造の五輪塔が視界に入ってくる!
上記、洋風の鉄門を進むと突き当たりに石造の五輪塔が見えるが、実はこの道は上記ルート1で解説した道となり、つまりルート1から道と合流したことになる。
⬆️スネ夫と結婚して明日から苗字が骨皮(骨川)になっちまぅ心境ほど噂の‥‥「ルート1の道(黄色矢印)」
この五輪塔を左折すると先ほどの程よくプチロン〜グな緩やかな階段が出現する。
これ以降の双方の墓までのルートはルート1を参照💕
実朝の墓と政子の墓の周りの様子
他にも無数に五輪塔がある!
⬆️誰か偉人の供養塔なのか?かなりの年数を経たような印象を受ける。碗には何も入っておらず、底部の乾き具合からして、しばらく放置されている様子が感じ取れる。
無数の墓標や暮石
寄せ集められてきたような印象を受ける。江戸時代のものもあったりと様々な時代のものが混在する。
手すりに見える石造ウサぴょんの像
この墓の正体が分からぬぅぁいのだが、どうやら偉人の墳墓のように思える。
奉祀のされ方が異質かつゴージャス。
ウサぴょんの石像までもを階段の手スリにくっけるほどの力を誇った偉人❤️
しかもキャナリ(訳;かなり)精巧に造立されてい申す。イショピャっ(”うさピョン”をヒネくれながら表現)
ウサピョンが2体!夫婦かぅぇ?💕
他にもヤグラが幾つかある!
⬆️このヤグラだけは少し異質感を感じた。下記に内部の様子を掲載しておこうと思ふ。
ヤグラ内部の様子‥‥
なんじゃゴリりぃぃや!
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