第10位.「新江ノ島水族館 マリンクッキー (アザラシ・カピバラ・カワウソ)」
3種類のパッケージがありますが、中でもカピバラの何とも言えない表情にノックアウトされて買ってしまう人が後を絶たないといいます。
中にはヒトデやイルカなどの形をしたクッキーが入っています。
手提げ型になっているパッケージと430円という手ごろさから、お友達へのちょっとしたお土産にいかがでしょうか。
- 「新江ノ島水族館 マリンクッキー (アザラシ・カピバラ・カワウソ)」の値段:各430円
- 販売場所:メインショップ、オッタ―ショップ
第9位. 「しらすチップ」
湘南と言えばしらすが有名です!
えのすいでは、世界初の試みであるカタクチイワシの常設展示「シラスサイエンス」でシラスが孵化してから大きくなっていく様子を見ることができるほか、メインショップに隣接している湘南カフェでは、しらす丼をいただくことも可能です。
そんな名物の相模湾産のシラスをふんだんに使って作られたしらすチップは、定番のお土産です!
パリッと軽いチップはあと引くおいしさ♪
- 「しらすチップ」の値段:各580円
- 販売場所:メインショップ
第8位.「クラゲファンタジークッキー(30枚入)」
幻想的な「クラゲファンタジーホール」をイメージしたパッケージで、クラゲのイラストがプリントされたクッキーが入っています。
ほんのり甘くてサックリとしたクッキーは、手ごろなお土産として重宝します。
気になる(?)プリントはミズクラゲ、パシフィックシーネットル、アカクラゲ、タコクラゲ、ブルージェリー、サカサクラゲ、ハナガサクラゲ、エフィラの全8種類。
30枚入りなので友人や会社へのお土産にもいいですし、クラゲファンの方は自分用に買って帰ってクラゲの種類を復習してみてはいかがでしょうか?
- 「クラゲファンタジークッキー(30枚入)」の値段:920円
- 販売場所:メインショップ
第7位.「カワウソまんじゅう(16個入)」
2階のオーシャンデッキ横にいるカワウソちゃんたちをイメージして作られた、白あんのおまんじゅうです。
一つ一つのおまんじゅうに描かれたカワウソちゃんたちのイラストに、「可愛すぎて食べられない!」との声が、SNS上で続出しています!
- 「カワウソまんじゅう(16個入)」の値段:480円
- 販売場所:メインショップ、オッタ―ショップ
第6位.「カピバラまんじゅう (12個入)」
水辺の草原をイメージして作られたえのすいの展示である、「カピバラ~陽だまりの草原~」のカピバラさんたちが円になって草を食んでいるイラストがとってもキュート!
こしあんの中には角切りの栗が入っていて、ほんのり甘くておいしいです。
- 「カピバラまんじゅう (12個入)」の値段:640円
- 販売場所:メインショップ、オッタ―ショップ
.「えのすい15周年プリントラングドシャ(16枚入)」
前身である江ノ島水族館をリニューアルし、新たに新江ノ島水族館としてオープンを果たした2004年(平成16年)から数えて15周年として、2019年にえのすい15周年プリントラングドシャが発売されました。
サクサクの薄い生地に、イルカ、エイ、ペンギン、クラゲなどの生き物たちがプリントされていて、どの絵柄もとってもキュートです!
ラングドシャの他にも15周年記念商品として、えのすい15周年缶バッジ210円、えのすい15周年タンブラー900円、えのすい15周年いちごタルト780円などが販売されています。
- 「えのすい15周年プリントラングドシャ(16枚入)」の値段:680円
- 販売場所:メインショップ、オッターショップ
.「新江ノ島水族館限定 亀田柿の種アソート」
言わずと知れた亀田の柿の種、なんとJXSAが日本宇宙食として認定もしているんです。
その柿の種に、えのすいにしか売ってない限定柿の種がありました!
気になるお味は、「しおサケ」「イカ焼きマヨ」「ゆずカツオ」3種類21袋入りです。
小分けパッケージになっているので、お子様のおやつにもビールのお供にも丁度いいですね!
- 「新江ノ島水族館限定 亀田柿の種アソート」の値段:700円
- 販売場所:メインショップ
.「えのすいKURAGEしびれ餅ルーレット(12個入)」
えのすいには、「クラゲファンタジーホール」というクラゲたちのコーナーがありますが、そのクラゲをイメージして作られた白いお餅のお菓子がこちらの「えのすいKURAGEしびれ餅ルーレット」です。
12個のお餅の中に、唐辛子入りの餡を包んだお餅が2個潜んでいますが、見た目だけではどのお餅が当たりなのか全く分からないので、ドキドキ盛り上がること間違いありません!
ご家族で楽しんでもよし!グループ旅行で盛り上がってもよし!是非みんなで召し上がってみてください。
- 「えのすいKURAGEしびれ餅ルーレット(12個入)」の値段:520円
- 販売場所:メインショップ
.「新江ノ島水族館オリジナル湘南ビール」
茅ケ崎にある熊沢酒造は、1872年(明治5年)創業の老舗で、湘南ではただ一つしかない蔵元。
「天青」などの日本酒や、無ろ過、非加熱の生きた酵母の「湘南ビール」で地元を活性化させています。
その熊沢酒造とえのすいがコラボして作られた「新江ノ島水族館オリジナル湘南ビール」はピルスナービールで、えのすいから見える湘南の夕陽をイメージしたというルビー色(真紅色)をしており、フルーティーな香りと深い味わいで評判です。
えのすい限定ラベルも爽やかで、お部屋に飾っておきたくなりますね。
3本以上購入すると、専用ケースをプレゼントしてくれるそうです。
前述した「新江ノ島水族館限定 亀田柿の種アソート」や「しらすチップ」を一緒に買っていけば、間違いなく喜ばれるでしょう。
- 「新江ノ島水族館オリジナル湘南ビール」の値段:560円
- 販売場所:メインショップ
.「新江ノ島水族館 ナボナ」
ナボナは昭和13年創業の亀屋万年堂が製造販売しています。
メレンゲたっぷりの軽い口当たりのクリームを、ふわっふわのカステラ生地で挟んである、洋風どら焼きをイメージして作られたお菓子です。
なんと!イタリアのローマにあるナボーナ広場にちなんでその名前をとったとか。
えのすいのナボナはバニラ味とチョコ味で、海の仲間たちが描かれたかわいいパッケージに入っています。
コーヒーにも緑茶にも合い、贈る相手を選ばない老若男女に愛されるお菓子なので、お土産にぴったりです!
- 「新江ノ島水族館 ナボナ」の値段:8個入り1,080円、4個入り540円
- 販売場所:メインショップ
新江ノ島水族館の売店情報
メインショップ
メインショップは、休日はイベント会場、平日は遠足の集合場所となることが多い「湘南お祭り広場」にあります。
水族館の出口ゲートを出たところにあり、入館料を払ってなくてもショップに入ることができるため、お散歩のついでに寄る地元の人たちも多いとか。
こちらでは、えのすいオリジナルグッズや、各メーカーとのコラボ商品、湘南土産などが売られています。
午後になると水族館から出てきたお客さんたちで混雑するため、オススメは午前中!
手にスタンプを押してもらえば再入場ができるので、先に空いているメインショップでグッズを購入してから館内を歩くことも可能です!
- 営業時間:水族館の開館時間の1時間後~閉館時間まで(季節によって開館時間は変わります。)
オッタ―ショップ
オッタ―とは英語でカワウソという意味で、オッタ―ショップは2階のカワウソ展示スペースの隣にあります。
コツメカワウソグッズを中心としたコンパクトなミニショップですが、カワウソ好きでなくても、思わず手に取りたくなるような可愛いお土産がいっぱいです。
また、オッタ―ショップ入口の天井には、ある仕掛けがあります。
写真の上に見えるグレーの箱のようなもの、実は箱の両側の筒がカワウソちゃんの部屋と繋がっていて、筒を通ってきたカワウソちゃんが箱の中でお昼寝していることがあるんです!
あまり知られていないので、お昼寝姿を見ることができたらラッキーですよ!
- 営業時間:水族館の開館時間の1時間後~閉館時間まで(季節によって開館時間は変わります。)
「新江ノ島水族館」の住所・お問い合わせ先・アクセスなど
- 所在地:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
- 電話番号:0466-29-9960
- 営業時間:9:00~17:00(季節や気象状況により変更あり。最終入場は閉館時間の1時間前まで。)
- 定休日:年中無休(施設点検や気象状況などで臨時休館がある場合あり。事前にホームページで確認してください。)
- ホームページ:https://www.enosui.com/
- アクセス:
小田急小田原線片瀬江ノ島駅より徒歩約4分
江ノ島電鉄江ノ島駅より徒歩約11分
湘南モノレール湘南江の島駅より徒歩約12分
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