【亀谷坂切通が穴場!】2021年の長寿寺のあじさい見頃はいつ?7月は観られる?種類や特徴と開花状況・見どころを‥‥‥知っておきたぃって?

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長寿寺(ちょうじゅじ)はご存知ですかぃ?

長寿寺は北鎌倉の明月院付近に位置する建長寺派の寺院です。

素通りしてしまいそうな場所にあることや、以前は境内を一般公開していなかったこともあり、あまり知られていないようですが、北鎌倉の古刹であり、毎年アジサイの季節になると付近の明月院とともにアジサイのスポットに早変わります。

以下ではこの長寿寺の紫陽花の見頃時期や開花状況について講釈たれています。

長寿寺のアジサイの見頃時期と開花状況

例年の見頃

  • 6月上旬〜7月上旬まで
  • 山アジサイは5月中頃〜6月上旬頃まで
山アジサイは見頃が早い!

長寿寺でも数多くの山アジサイが観れますが、紫陽花の種類の中でも特に高地に生息する「山アジサイ」は見頃を迎えるのが早い傾向がありまする。

山アジサイは本来、標高700mくらいの高地に生息している植物なので、我々が暮らす平野部とは気象気候条件が異なります。

ご存知かと思いますが、山の上に行くにつれて気温が低くなりますので、山の上に自生する山アジサイを気温の高い平野部に移植すれば生長の仕方が変わるので開花時期も変わってきます。

山アジサイの中にも、早咲きと中咲きの品種がありますが、全般的に西洋アジサイよりも1.5週間〜2週間ほど早く見頃を迎えますので、単にアジサイの見頃とはいっても山アジサイを含めると裾野は広くなり申す。

山アジサイは早咲きのもので5月上旬頃〜、遅咲きのものでも5月下旬には開花を迎え、全般的な花期は6月上旬or中旬頃まででする。…”でする”?

長寿寺は境内にいつでも入れない!公開期間があるので要注意!

長寿寺では通年、いつでも境内に入れるワケではなく、入ることのできる次のような期間が設けられています。

  • 春(4月〜6月)※桜、アジサイ
  • 秋(10月〜11月)※紅葉

また、上記期間に訪れるといつでも入れるワケではなく、入れることができない日もあります。

境内に入れる日
  • 平日は閉門。
  • 金曜日〜日曜日に開門。
拝観時間

10時から15時まで(雨天時は閉門になることあり)

実は長寿時はかつて、境内を一般公開していない寺院でしたが、縁あって一般公開されています。

開花状況

下掲、写真はすべて5月29日に撮影したものですが、おおむね7割くらいが咲いています。

長寿寺のアジサイは地植えの株持ちであり、咲いている種類はほとんど「山アジサイ」です。

上述のように山アジサイは開花が早いことを踏まえ、あくまでも予想ですが、2021年度の見頃は例年よりも少し早い傾向であることも加味して、5月下旬〜6月下旬頃までと予想します。

長寿寺へ訪れる時期・天気のおすすめの日は?

小雨の日や雨上がりがオススメ!

開花時期がどうしても梅雨にかぶるため、あじさいの見頃には雨天の日も多いものです。

そんなあじさいを見に訪れるなら、「小雨の日や雨上がり」がオススメ!

数日晴れて、地面が乾いた日は散策に適していますが、紫陽花は水が好きな花ので、水分が少ないと、鮮度の落ちたラサダ(訳:サラダ)のようになりがち!

一方、雨が降った次の日などは、元気なあじさいが見られる可能性が高いでしょう。

長寿寺へあじさいを見に訪れるオススメ日はいつ?

上述のように長寿寺には山アジサイが数多く植栽されていることから、6月上旬と中旬の間ぐらい訪れるのがベストです。

山アジサイはじめ、その他のアジサイの見頃をヒっくるめて考慮すると、ほぼすべての種類のアジサイが観れるのが上記、期間になり申す。

長寿寺の5月〜6月の平均気温は何度?

長寿寺のある鎌倉エリアの5~6月の平均最高気温は23~25℃です。

最低気温は6月平均で19℃と少し肌寒いので、曇天か降雨時なら長袖が欲しいところ。

一方晴天でも日焼けが気になりますので、織るものが1枚あるのが理想的です。

鎌倉のお天気は、こちらのリンク(検索:鎌倉の天気)から確認しておきましょう!

なお、6月、7月は曇りや雨が多くても気温が高いので散策の際は水分補給を忘れずに。

ところで‥‥長寿寺のアジサイ!7月はまだ観れる?

長寿寺は境内を開放している公開期間が6月いっぱいまでなので、残念ながら、たとえアジサイの見頃が7月であっても境内には入れないので7月にアジサイを観ることはできんせん。

ただ、長寿寺に1度でも訪れたら分かりますが、出口の前の道は「亀谷坂切通(かめがやつざかきりどおし)」と言う道が左右に延びているのですが、この道沿いには山アジサイ(ガクアジサイもあるかも)が観られます。

道路沿いであればタダ。尚且つ、剪定されないかぎりはいつ来ても観れます。


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長寿寺のアジサイMAP(アジサイが観れる場所)

以下は長寿寺のアジサイが植栽されている場所です。

アジサイが観れる場所
  • 竹林〜方丈庭園(方丈裏側)に至る園路
  • 駐車場周辺(本堂裏)

穴場!亀谷坂切通の山アジサイ(ガクアジサイかも)

亀谷坂切通は国指定の「史跡」

亀谷坂切通は、鎌倉時代に成立したとされる著名な古文書「吾妻鏡」にも記されているほどの道であることから、国の史跡に指定されています。

「亀谷坂」の名前の由来とは?

その昔建長寺の大覚池に棲んでいた亀が井の中の蛙であった自分の不幸を嘆き、世の中を見聞するためにこの坂をあがったそうな。

ところが自身が低速のあまり坂をのぼろうとしても落ちてきてしまうため、いつしか「亀返り坂」と呼ばれるようになったとか。それが星霜幾ばくかを経て、現在では「亀谷坂」と呼び習わされているというワケです。

上掲写真はちょうど長寿寺の拝観出口(駐車場への出入口)のあたり。

「黒姫」と思わしき、山アジサイが開花している様子が見える。

この写真には白色の手まり型のアジサイが開花している様子がうかがえるが、この写真を撮影したのが5月29日なのでアナベルが開花するとは思えない。

この時点で開花しているアジサイといえば、やはり山アジサイ!‥‥ということで「白テマリ」という山アジサイではないかと勝手に推測。

逆から見た構図。

長寿寺の拝観出口から撮影したアジサイたち。まだ緑々しさが顕著なので、この時点でまだ5分咲きのような気がする。

長寿寺のあじさいの見どころスポット

長寿寺でアジサイが観られる場所は、方丈の裏側の散策路と方丈の中庭庭園、それと本堂の裏側だけです。

それと厳密には境内の外にはなってしまいますが、上述、拝観出口前の亀谷坂切通に群生するアジサイたちです。

つまり、それほどアジサイを観れる場所は無いということです。

長寿寺はアジサイを観て楽しむというよりは、庭園や庭園に訪れる鳥や動物、虫たちを見、さらに周囲にコダマする自然の音を聞いて癒される場所です。

しかし、長寿寺の紅葉は鎌倉一ともいえるほど見事でヤンす。

⬆️この足利尊氏のお墓を過ぎたあたりにアジサイ路が広がっている。

⬆️足利尊氏の墓を過ぎると竹林が見える。だがアジサイはまだ見えない。

「書院」裏側のアジサイ

竹林を少し下ると写真のようにいきなり山アジサイがお出迎えしてくれる。写真右端に見えるのは「紅(クレナイ)」だろぅ。よぅやっとアジサイの品種おぼえてきた ウぃっき〜!

上掲写真の中央から下方、上方のアジサイは調べたところ「リベラ」という品種に近いものがある。

それと左上は紅(クレナイ)だろう。それにしても長寿寺の山アジサイはヤケに背が高い。

上掲写真の下方のピンクのアジサイの名前が出てこなかったワぁん

誰か知ってる人いたら教えてチョ〜だぃ


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小方丈の前のアジサイ

⬆️写真は5月29日のもの

このあたりのアジサイはまだ緑々しぃ。これから見頃を迎えるんだろう。ウきゃきゃきゃ

これなんや?

書院裏庭の様子

サツキ?ツツジ??が見える。

敷石の意匠にも注目!なんでもこれだけの庭園であるにもかかわらず、地元在住の住職の親友の庭師が作庭したとのこと。

また庭園に置かれている石コロコロどこまで行くねん‥‥‥も、もともとこの土地にあった石をそのまま使用したとのこと。

つまり、あるものだけでできるかぎりの工夫を重ねて作庭されたことが分かる。

実際に住職もできるだけ低コストで作庭したかったらしく、庭師との意見が合致して、こうしてこのような鎌倉屈指ともいえる見事な意匠の庭園が誕生している。

なお、創建からこのような見事な庭園が継承されてきたワケではなく、つい最近まで寺は荒廃していたとのこと。

飛び石

ノムラモミジ

庭園に植樹されていることが多い「ノムラモミジ」は、葉が朱色をしているために1本あるだけでもドッシリしりしり尻モチついて起き上がられへんぐらいの存在感があり、新緑の季節でありながら、秋の彩りを融合したかのような見事な見栄えの景色に生まれ変わる。まさに極楽浄土。

本堂裏(庭園を抜け出てきたところ)

これはおそらく「紅山アジサイ」であろぅ…ふぉっふぉっふぉっふぉっ

本堂前に広がる庭園は写真のようにアジサイは植栽されておらず、苔庭になっている。秋の紅葉シーズンになるとこの苔庭と真っ赤に染まったモミジたちが織り成す紅葉という大合唱が観覧できる。


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長寿寺のあじさいの数と種類はどのくらい?

ここまでの写真をご覧になれば分かるように長寿寺には山アジサイが多いのですが、種類、つまり品種はそれほどないように思われまする。

ところで‥‥‥アジサイ の花言葉が怖いって?

アジサイ は「無情」「移り気」「浮気」「冷酷」という、それこそナンパしても絶対にひっかからない、むしろ複数の野郎どもを手玉に取るぐらいのボンっキュ、ボンっ!‥‥な美人を連想する言葉ですが、これとは真逆な「独占欲」「深い愛情」という花言葉もあります。

その気にさせるまでが難しい、だけどその気になったらアナタしか見えないっ!‥‥と、いった何ともメンコぃ女性をイメージさせる言葉ありやせんかぃ。

アジサイ って‥‥‥しュテぇキっ

長寿寺の場所(地図)と交通アクセス

住所:鎌倉市山ノ内1503

長寿寺の拝観入口

交通アクセス

JR北鎌倉駅より徒歩約10分

最寄りバス停

江ノ電バス「建長寺前」もしくは「上町バス停」下車、徒歩約2分。
※いずれのバス停で下車しても所要時間や距離はさほど変わらない。

「鎌倉駅東口2番のりば」から以下の系統のバスへ乗車

※江ノ電バス以外に「京急バス」もあるので間違えないように要注意!

長寿寺の入園料金・営業時間・定休日

拝観料金

大人・子供300円(税込)

長寿寺の公開日
[春]4月第1週~6月末

2021年は4月2日(金曜)~6月27日(日曜)まで

[秋]10月第1週~12月第1週

秋の公開日程は未定。

営業時間・定休日

春と秋ともに「金・土・日・祝日のみ公開」

営業時間(拝観時間):10時~15時まで
※雨天中止(小雨の際は事前に要確認!)

休園日:祝日でない平日と、夏季(7,8,9月)、冬季(12,1,2,3月)

公式URL

 https://trip-kamakura.com/event/1323.html(鎌倉市観光協会)

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