鎌倉・鶴岡八幡宮のお花見情報「桜の種類・見頃(開花時期)・混雑状況(混雑回避)」

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鎌倉・鶴岡八幡宮のお花見情報「桜の種類・見頃(開花時期)・混雑状況(混雑回避)」

鶴岡八幡宮とその参道である若宮大路(段葛)は、鎌倉の中でも、桜の名所の1つです。

1年の中でも最も美しいこの時期の鶴岡八幡宮に、お参りしに行きませんか?

鶴岡八幡宮・境内の桜の種類・見頃時期

お花見が一番盛り上がるのはソメイヨシノが咲き乱れる3月下旬から4月上旬にかけてですが、鶴岡八幡宮には、他にもいろいろな種類の桜があるので、約3か月に渡って桜を楽しめるんです!

以下に、大まかな桜の分類、主な見どころと見頃(開花時期)をご紹介します。

河津桜

2月下旬から咲き始める、ピンク色の桜です。

本殿前の河津桜は初春の鶴岡八幡宮名物でしたが、2011年の台風の影響で、残念ながら枯れてしまいました。

  • 場所:旗上弁財天社
  • 見頃:2月下旬から3月上旬
大島桜

真っ白の花が特徴の桜です。

旗上弁財天社では、3月上旬に河津桜と大島桜の共演が見られます。

  • 場所:旗上弁財天社、白旗神社
  • 見頃:3月上旬から3月中旬
彼岸桜

春のお彼岸頃咲く桜として知られる種類ですが、こちらではそれより早い、3月上旬から見頃を迎えます。

  • 場所:平家池、流鏑馬馬場
  • 見頃:3月上旬から3月中旬
染井吉野

源平池、特に源氏池側のソメイヨシノが本数も多く見事です。

晴れて風のない日には、水面にその姿をきれいに映し、なんとも幻想的ですし、満開を過ぎて花びらが散る様子も素敵です。

  • 場所:源平池、三ノ鳥居
  • 見頃:3月下旬から4月上旬
八重桜

幾重にも花びらをつける八重桜は、数が少なくても存在感は抜群です。

ソメイヨシノが散ったころから咲き始めます。

  • 場所:旗上弁財天社、源平池、流鏑馬馬場
  • 見頃:4月上旬から4月下旬

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こんな名前の桜もあった!!「実朝桜」と「静桜」

流鏑馬馬場の東鳥居付近には、「静桜」「実朝桜」という名前がついた桜があります。

鳥居から舞殿に至る道の途中なので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

静桜

静(静御前)は、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝の弟、義経の愛妾(あいしょう)でしたが、頼朝に追われる身となり、捕らえられて鎌倉に連れてこられました。

名の知れた踊り手だった静御前は、頼朝とその妻政子の命令により、鶴岡八幡宮で舞を披露したと言われています。

そんな静御前の名前が付いた静桜は、一説に静御前が亡くなった場所とされる、福島県郡山市から移植された桜です。

4月上旬頃に見頃を迎えます。

実朝桜

実朝と言えば、鎌倉幕府の第3代将軍です。

実朝は28歳という若さで甥の公暁に暗殺され、その首は今の神奈川県秦野市に葬られたとされています。

実朝桜は、その秦野市から、暗殺の舞台と伝えられる鶴岡八幡宮に移植された八重桜です。

隣にある静桜よりやや遅い、4月中旬から4月下旬が見頃となります。

まだまだある!鶴岡天満宮で満開の桜が見れる場所!「若宮大路・段葛の桜」

鶴岡八幡宮源平池の桜に並ぶお花見の名所が、三ノ鳥居を出てすぐの「段葛(だんかずら)」の桜並木でした。

1918年の大改修以降、約100年に渡って親しまれてきましたが、桜の老化と参道の劣化が深刻になり、2014年10月から2016年3月にかけて、平成の大改修が行われ、その間段葛は通行止めになりました。

248本あったソメイヨシノのうち、正常な発育が見込めそうな20本を鶴岡八幡宮の源平池のほとりに移植し、段葛には新たに他県から若い木を迎え入れ、現在は177本の桜並木となりました。

まだ樹齢の若い木なので、元のような「桜のトンネル」を見られるようになるまでには時間がかかるかもしれませんが、舗装されて歩きやすくなった道を、初々しい桜並木と新調された灯篭を見ながら、ゆっくりと散歩をしてみてはいかがでしょうか。

春の鶴岡八幡宮と言えば・・「夜桜見物&ライトアップ」!!

鶴岡八幡宮境内では、桜の時期の特別なライトアップはありませんが、拝観時間は通常通り21時までなので、夜桜を見ることもできます。

しかし、夜桜見物でよりおすすめなのは、若宮大路の段葛(だんかずら)です。

こちらは4月に入ると街灯や灯篭の灯りがともり、幻想的な雰囲気の中でお花見を楽しめるので、桜を見ながらの散歩やデートにもぴったりです。

昼間よりは人出も減って、ゆっくり歩けます。温かくして出かけてくださいね。

 

鶴岡八幡宮の拝観時間など各種情報は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

鎌倉・鶴岡八幡宮の拝観時間(営業時間/開門・閉門時間)・拝観料金(割引情報)・境内地図・回り方

鶴岡天満宮の花見の「混雑状況と混雑回避策」

境内の混雑・人出

ソメイヨシノ以外の早咲き・遅咲きの桜の時期の混雑状況は普段とあまり変わりません。

特に3月上旬までの寒さが厳しい時期は観光客自体が比較的少ないので、早咲きの河津桜や大島桜をゆっくりと鑑賞できるでしょう。

ただ、3月20日頃のお彼岸の時期や連休中、大安と重なる週末などは周辺の道路も含めて混雑しやすくなります。

段葛と鶴岡八幡宮境内のソメイヨシノが見頃を迎える3月下旬から4月上旬にかけての混雑は言うまでもありません。

源平池の周辺など絶好のお花見・写真撮影スポットには人だかりができます。

時間に余裕を持って行けると良いですね。

駐車場・渋滞

お花見の時期の鶴岡八幡宮周辺は、駐車場不足と渋滞が深刻です。

道が狭い鎌倉駅周辺は普段から混雑しやすい場所ではありますが、桜の時期には身動きがとれないほどになることもあります。

また、鶴岡八幡宮の周辺には参拝者専用駐車場、および民間のコインパーキングがありますが、この時期はすぐに満車になってしまいますし、片側一車線の道なので、路肩で空きを待つこともできません。

したがって、鶴岡八幡宮やその最寄り駅の鎌倉駅周辺まで車で行くことは、できれば避けた方が無難です。

どうしても近くまで車で行く必要がある場合は、朝早い時間を狙いましょう。

混雑回避のための対策・おすすめアクセス(行き方)

既にご存知の方が大半だと思われますが、鶴岡八幡宮の最寄駅は「鎌倉駅」になります。

日本全国でもこの桜の見頃シーズンは、花見のシーズンでもありますので、いつにも増して観光客が増えます。

そこで混雑を回避する方法も検討する必要が出てきます。

車で鶴岡八幡宮へ訪れるご予定の方は「鎌倉駅」を避けて「藤沢駅」や「江ノ島駅」へ直行します。

駅に到着したら、駅の付近周辺で駐車場を探して車を停め、江ノ電を利用して鎌倉駅に向われるのがおすすめです。

公共交通機関を利用することで駐車料金がお得になる「パークアンドライド」のサービスがある駐車場を利用できれば、長時間でも安心して駐車することができます。

鎌倉のパークアンドライドについて、詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

鎌倉大仏・高徳院へのアクセスにも便利!「パークアンドライド」ができる駐車場一覧「利用方法・場所・営業時間・料金など」

また、JR大船駅の周辺の駐車場も利用しやすく、おすすめです。

大船駅から鎌倉駅までは2駅、7分ほどで行けるので近くて便利ですよ。

おわりに・・

桜の開花時期や見頃は毎年違います。

3月に入ると開花予報が発表され始めるので、こまめに確認して予定を立ててみてください。

思い出に残る楽しいお花見を。オホ

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