【ご利益絶大な参拝方法】銭洗い弁天での「小銭(お金)の洗い方(洗う理由)洗った後のお金の使い方」を伝授!

スポンサードリンク

【ご利益絶大な参拝方法】銭洗い弁天(宇賀福神社)での「小銭(お金)の洗い方(洗う理由)・洗った後のお金の使い方」を伝授!

鎌倉の銭洗弁財天(宇賀福神社)をご存知ですか?

急な坂道の上にあり、主なアクセス方法は徒歩!という不便な立地ながら、鎌倉の大人気パワースポットになっているんですよ!

以下では銭洗い弁天のご利益やお賽銭(お金)の洗い方をご紹介しています。

鎌倉 銭洗弁財天(宇賀福神社)

創建年

  • 1185年(平安時代)
正式名称

  • 銭洗弁財天 宇賀福神社
読み方

  • ぜにあらいべんざいてん うがふくじんじゃ
御祭神

  • 市杵嶋姫命
  • 弁財天(宇賀神※ヘビの体を持つ神様)

銭洗い弁天(宇賀福神社)の境内地図

銭洗い弁天(宇賀福神社)の拝観料金・拝観可能時間・場所

拝観料

  • 無料(但し、別途ザル代と線香代セットで100円が必要)
拝観可能時間(開門・閉門時間)

  • 境内自由(8時から16時頃まで)
所在地

  • 神奈川県鎌倉市佐助2-25-16

銭洗い弁天のちょっと風変わりなお参りの仕方

この銭洗い弁天(宇賀福神社)には、他の寺社ではなかなか味わえない、ちょっと特殊な参拝方法が存在します。

どんな参拝方法かは、もうすでにお分かりの方も多いと思われますが、ぬぅあんとぉぅっ!「お金をクソほどコスりたおして洗いまくり、クソほどご利益をたまわる」・・などという、少々風変わりな参拝方法が伝承されています。

宇賀福神社の銭洗いの起源

この宇賀福神社が”銭洗い弁天”と呼ばれる理由を述べるには、まず、銭洗い弁天の起源と創建の理由について知る必要があります。

 源頼朝が創建した説

1185年の巳の年、巳の月、巳の日の夜、源氏の総大将で有名な源頼朝がこの鎌倉の邸宅で寝ていたところ、夢に巳(へび)の神である「宇賀福神」が現れ、こう告げたようです。

「佐助谷(さすけがやつ/※鎌倉では”谷”を”やつ”と呼ぶ)に湧く霊水に私を奉じれば、たちまちのうちに天下太平、これ治まる」

神仏に対しての信仰心が人一倍そなわっていた源頼朝は、この夢告を信じて佐助谷に宇賀福神を祀る神社を造営します。これが今日みることのできる宇賀福神社の起源です。

 北条時頼が創建した説

現在までで一般的に知られている説は、上述、源頼朝が創建した説であり、これが起源とされています。

ただ、地元鎌倉に残されている民話の1つに、北条時頼が創建したとされる説もあるようです。

この説によれば当時の(鎌倉時代)人々はお金を珍しがって、家宝として使用しなかったようです。

これでは貨幣を発行した意味がないので、困り果てた執権・北条時頼が、お金を使用させる目的でこの銭洗い弁天(宇賀福神社)を造営し、お金を洗って願掛けするパフォーマンスを見せて流通させたとのことです。

宇賀福神社で小銭(お金)を洗う理由

源頼朝が鎌倉幕府を開いてからしばらく経った後の「鎌倉幕府5代執権の北条時頼」が、ある時、こう言って小銭を宇賀福神社の湧き水で洗いながら、一族の繁栄を祈願したそうです。

「この水で銭を洗って清め、更に心身を清めて行いを慎めば、清浄の福銭となる」

以降、この信仰が時代を経るごとに庶民層にまで深く浸透し、銭洗弁財天でお金を洗うと金運が上がるという信仰が誕生することになります。

 宇賀福神社の水は霊水だということ

なぜお金を洗うのか、洗えば良いなら自宅で洗っても同じではないか?

と疑問を持たれる方もいるでしょう。

でも、自宅で洗うのと神社で洗うのとは全然違います。

後述しますが、銭洗弁財天(宇賀福神社)に祀られる御祭神は、川を起源とする水の神です。

この「神が宿る」、あるいは「神が司る」銭洗弁財天の湧水は霊水(不思議な効能のある水)とされるため、効果が期待できるのです。

 お金を洗うことで「お清めになる」ということ

洗うことでお金が増えるとされるのはなぜでしょうか。

水でお金を洗うことが、お金を増やすことに直結するわけではありません。

北条時頼は、銭を洗い、心身を清めることで銭が「清浄の福銭となる」と言っています。

つまり、神社に詣でる際に私たちが手水舎で手口を清めるように、けがれが付いた銭を霊水で清めることで、神のご加護を得られ、きっと運が向いてくるだろう、ということです。

清められたお金に、新たなお金が引き寄せられる・・かもしれないというわけです。


スポンサードリンク -Sponsored Link-






銭洗い弁天のお金の洗い方と洗い方の順番(参拝方法)

金運アップを叶えるためには、正しい手順に従ってお参りすることが大切です。

間違っても、お金を持って奥宮に直行することのないようにしてくださいね!

それでは、お参りの仕方、お金の洗い方を順番にご説明します。

1.手水舎へ行く

手水舎で手を洗い身を清めます。

境内入口となる洞窟を抜けた右脇に手水舎があります。まずはここで手と口を清めます。(洗います。)

2.社務所へ行く

社務所で線香とろうそく(セットで100円)を購入し、お金を洗う時に使うザルを借ります。

⬆️写真は時間外に行ったので社務所が閉まっている。手前にザルが山積みされている。

線香とろうそくを購入しなくてもザルを借りることはできますが、できるだけ正しい参拝方法に従うのが良いでしょう。

社務所の営業時間(受付時間)は8時〜16時30分までです。(巳日は朝6時からオープン)

なお、境内は24時間空いているので、お参りはできますが、外灯が無いので懐中電灯を用意する必要があります。

3.本社へ行く

本社に参拝します。
  • 本社の前で拝礼する(二礼二拍手一礼)
  • 本社の脇にあるろうそく台にろうそくを供える
  • ろうそくの火を移した線香を、線香台に納める
  • 線香の煙で身を清める

4.奥宮へ行く

奥宮に参拝する。奥宮は洞窟の中にあります。洞窟は上記⬆️本社の目の前です。本社の写真に写っている洞穴が奥宮の出入口になります。

  • 奥宮に入り、右手にあるお社を参拝する

5.奥宮の手前の洗い場へ行ってお金を洗う

奥宮の手前にはお金を洗うための霊水の溜まり場と、その上に柄杓を置くための台が設置されています。この霊水でお金を洗います。

⬆️奥宮手前のお金洗い場所

  1. ザルにお金を入れて、霊水をひしゃくで3杯程度かける
  2. 洗ったお金をハンカチなどで拭いて財布に戻す
  3. 使用したザルは洞穴内の左側のザル置き場へ行って返却カゴの中に入れる。(洗い場のすぐ左側)

⬆️ザル返却場所

素直で謙虚な気持ちでお参りすれば、神さまと通じると言われています。

せっかくお金を洗っても、頭の中が金銭欲でいっぱいな状態では、ご利益は期待できないということのようですよ!

お札はどうやって洗うの?

お札はあまり水をかけすぎると水分を含みすぎて破れやすくなってしまいますので、ザルにお札を置いて柄杓で1杯霊水をかけます。

その後、ハンカチやタオルなどで水分を拭き取るだけです。ハンカチやタオルはすべて持参です。

えっ?!た、”生卵”をお供えする参拝方法もある??

あまり知られていませんが、なんと!生卵をお供えすることもできるのです。

ほとんどの方が上記のようにザルとロウソク、線香をお供えしますが、境内の茶店で販売している生卵を購入してお供えすることもできます。

⬆️本社の生卵お供え場所

⬆️奥宮の生卵お供え場所

これは蛇の好物が生卵であることに由来するもののようですが、宇賀福神社さんによれば、この風習は巳の日に参拝した人に中に生卵を供える人がいて、それが常態化したようです。

よって、宇賀福神社さんでは案内していない特殊な参拝方法になりますが、より良いご利益を授かりたい方は是非!卵をお供えしてみてはいかがでしょう?

生卵は社務所で買える!

生卵を持参できない方は社務所で5個300円で買うことができます。当日の在庫状況や売り出していないこともあり得ますので、行く前に確認してみてください。

お金を洗う際のコツ!

  • お金は落とさないように、必ずザルに入れて洗います。
  • 紙幣でも硬貨でもかまいません。
  • 水に浸したりざぶざぶ洗ったりする必要はなく、お金の端に霊水を静かにかける程度で十分です。

巳の日や巳巳の日に卵をお供えすると効果倍増!?

同じ参拝でも、御祭神との縁日となる「巳の日」や「巳巳の日」に参拝して、卵をお供えするとご利益が爆UPするとか。

なお、卵をお供えする時は必ず、所定のケースへ納めて金具をロックしてくださいとのことです。なんでもカラスが食い荒らすとか。


スポンサードリンク -Sponsored Link-






銭洗弁財天でお金を洗うと、どんなご利益がある??

お金が何倍にもなって返ってくる!

特別な力のある霊水でお金を洗うことは、お金を清めることになります。

銭洗弁財天では、奥宮の霊水でお金を洗うことにより、お金が何倍にもなって返ってくると言われています。

財運UP!商売繁盛!!

お参りの際は、金運上昇はもちろん、商売繁盛、また、北条時頼が祈願したと言われる一族繁栄を祈願すると良いでしょう。

なお、洗ったお金は使って循環させた方が、ご利益があるとされています。

霊水で清めた貴重なお金ですが、神さまとのご縁に感謝して、清く正しく有意義に使ってください。

心身清められる!

銭洗弁天の伝承によれば、銭洗弁天を創建した源頼朝卿に信心を継承し、北条時頼公はこう告げたそうです。

「辛巳(かのとみ)」「なる」「かねの日」がすべての人々に福徳が授けられる日だと調べ、この日に人々が参詣することをすすめたそうな。

また、この時、弁財天を信仰する者が持っている金銭をこの水で洗い清め、心身をも清め、行いを慎めば、不浄の塵垢(ちりとあか)が消え失せ、清浄の福銭になる。

以来、人々は率先して持っている金銭を洗い清め、一家繁晶、子孫長久を祈願したそうです。

つまり、この風習は現今に至るまで踏襲されていることになり、銭洗弁天でお金を洗い清めることによって心身をも清められ、謹んだ行いをすることによって清浄の福銭に変わるということです。すなわち金運爆UP!

ちなみに洗ったお金はすぐ使えば使うほど、かえってくるご利益が大きいとも云われます。

洗った小銭はどうする?ご利益(効果)をより大きくする方法とは??

【その1】巳の日に参拝する

実は月に2、3回(日)ある「巳の日」に参拝すると、より大きなご利益があると言われています。

宇賀神の縁日である巳の日、そしてその中でも弁財天の縁日にも当たる己巳日(つちのとみのひ)は、宇賀神や弁財天が祀られている場所を参拝するのには大変縁起のいい日とされ、銭洗弁財天も、普段よりも多くの人でにぎわいます。

巳の日は12日ごと、己巳日は60日ごとに巡ってくるので、曜日や日付が一定しているわけではありません。

カレンダーやインターネットで調べてから出かけてください。

巳の日の銭洗弁天は大混雑!

巳の日は銭洗弁天の縁日ということもあり、周辺に交通規制がかかるほど激しく混雑します。混雑するあまり神社の駐車場も利用できなくなっています。

タクシーですら交通規制によって近くまで行けないので注意が必要です。

境内は激しく混雑し、お参りするために列ができることもありますから、時間に余裕を持ったスケジュールを組んでくださいね。

【その2】洗った小銭は世の中のために残らず使用する!

銭洗い弁天さん(宇賀福神社)に直接お聞きしたところ、小銭は肌身に持つのではなく、世の中に福をバラまくつもりでたくさんの人々の幸せを願って使用すると、さらに効果(ご利益)は倍増するとのことです。

もちろん、所持されても良いわけですが、ここはダマされたと思ってぜひ!世の中のために使用してみてください。

【補足】洗ったお金は持って帰れない?持って買える方法

洗ったお金をお守り代わりに持ちたい方向けには、銭洗弁財天オリジナルの黄色い巾着財布が300円で販売されています。

通帳入れ、財布、小銭入れなどもあります。

【補足】銭洗いの由来についての豆知識

銭洗い信仰に火がついた理由

銭洗い信仰に火がついたもっともな理由は、ヘビの身体をした福徳のご利益をもつとされる”宇賀福神”への信仰に火がついたことにヒモ付きますが、宇賀神への信仰に火がついた理由としては次のような理由が述べられます。

【その1】「6回めぐった”巳”の年」

伝承によると北条時頼がお金を洗った年が正嘉元年(1257年)になるようで、頼朝が宇賀神の夢を見たという1185年から72年後、つまり干支が6回巡った巳年だったということです。

【その2】「”巳”の年、”巳”の月、”巳”の日、」

上記の源頼朝が霊夢を見た日の”巳の年、巳の月、巳の日の夜”と、”巳(ヘビ)”が重なる。

【その3】北条時政の目の前に現れた”巳(ヘビ)女”

ある日のこと、初代執権職の北条時政が同じ鎌倉の江ノ島弁天へ参拝したそうです。その夜、自宅縁側で月を見ながら手酌を傾けていたところ、高貴な服をまとった女が突如、目の前に現れたようです。

その後、その女は時政に北条一族の行く末(未来)について告知したのち、なんと!大蛇に変化して屋敷をスぅ〜っと煙のように出ていったようです。

その女が立っていた場所に光り輝く物が残されており、手にとってみると「3枚の鱗」だったようです。これを吉祥と感じた時政は3枚の鱗を家紋として用いることで、大蛇すなわちヘビ女を守護神としたとのことです。

ところで・・時頼は本当に「銭洗い」をしたのか?

時頼が本当にお金を洗ったかどうかはわかりませんが、その可能性はあります。

時頼の時代には宋から輸入した宋銭があったので、「銭洗い」ができたと考えられるからです。

しかし、宋銭をを使っていたのは一部の上流階級の人たちで、将軍や執権は使っていたかもしれませんが、一般市民の経済の中心は、まだまだ米でした。

ですから、貨幣を手にしていない人々は、もしかするとモミや米を洗って、金運向上ではなく豊作を祈願していたのではないか、という考え方もできそうです。

あるいは時頼自身が洗ったのも、本当は米なのかもしれません!

この「米洗い」の信仰が、貨幣経済が浸透すると共に、「銭洗い」に変わっていった、とも考えられています。

銭洗い弁天(宇賀福神社)へのお問い合わせ先

  • 住所:〒248-0017神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
  • 電話番号:0467-25-1081

銭洗弁天の関連記事一覧

スポンサードリンク -Sponsored Link-


当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ